学生メッセージFIT Dream Magazine

難関資格「第一級陸上無線技術士」の資格取得と本格的なバンド活動。 2つの目標達成が放送業界の内定へと繋がった。

古賀 大騎さん

情報通信工学科 資格就職

 

 

 

 

 

 

 

高校卒業時には就職を考えていた古賀さん。その就職につまずき、工業大学への進学に考えをシフトチェンジ。
4年間学ぶのであれば有意義にしたいと、早い段階で目標を決め、実現に向けて実行し続けた古賀さんはどんな力がついたのか? それはどうやって磨かれたのか?話を聞いてみました。

 

笑顔の中にどこか芯のある印象の古賀さんは「元気や勇気など、誰かに影響を与えられる人間になりたい」と言います。話をする姿は、大学進学時からしっかりと目標を掲げ、それを実現させた自信にあふれていました。

通っていた高校は就職する生徒が多く、実は私も就職を考えていたんです。でも結果がうまくいかず、進学に気持ちを切り替えました。ただ、理系の勉強も好きだったし、大学でいろいろなことをもっと掘り下げて学びたいと思いました。
それに、高校の先生から聞いた大学での専門的な学びを活かした資格を取得してみたい!と思ったのも大きなきっかけの一つです。就職の際の選択肢も広がりますし、どんな仕事ができるのか、ワクワクした気持ちにもなりました。

 

まずは2つの大きな目標を立てました。一つは、難易度の高い第一級陸上無線技術士の資格取得、もう一つは高校の時から活動しているバンドで何かしらの成果を出す!ということでした。資格取得に向けては、先生に相談して履修しておくべき科目を調べ、はじめから「計画」をしっかりと立てたことが良かったと思います。
バンドも週1回、多い時には週3回、地元の佐賀で活動していて私はベースを担当しています。成果を出すという意味では、ライブ活動だけではなく、実はオリジナルのCDも発売しました。大学入学当初に立てた2つの目標はクリアできました。
バンド活動はとにかく好きなことをしてる感じだったんですが、一緒に活動している方から伺った話で、「成功する人はどんな人か」と言う話があって、それは「辞めないで続けた人」だと。 だから「辞めたら終わり」と考えてとにかく何があっても続けています。

 

古賀さんの目標達成の成果となる「第一級陸上無線技術士」の免許と、所属バンドのオリジナルCD。ちなみにパッケージと違い中身はメタル系なのだとか。

第一級陸上無線技術士の資格は放送業界の技術職には有効な資格ですし、高校の時から取得したい資格の一つだったので、試験に必要な科目を学べる情報通信工学科の授業は大変役に立ちました。
あと、2・3年の授業では、「レポートをまとめる力」がつきましたね。実験をしてレポートを提出、先生方のチェックを受けて再提出。これを10回ほど繰り返したこともありました。その結果、自分の意見を簡潔にわかりやすくまとめることができるようになりました。

 

はい。念願の資格も取得できたし、この資格を活かせる放送業界へ就職したいと思っていました。就職課には毎日のように通いましたね(笑)。エントリーシートの添削や面接、身だしなみのチェックまで、自分では気付かないところを客観的に指摘してもらえたのが良かったです。おかげで、面接でも緊張することなく、自己PRができたと思っています。
また、放送業界の採用試験では、授業で培われたレポート作成能力がとても役に立ちました。 今は、これからどういう仕事をするのかとても楽しみ。やっぱりバンドをしているので、音に関係する仕事ができたらうれしいですね。
もちろん就職後もバンド活動は続けていくつもりです!

 

ゼミではインターネットの検索をより高度なものに出来るという「Linked Open Data」についての研究を選択。レポート作成力が身についたという過去のレポートには、専門的な図形を用いたりと、内容もわかりやすく整理されていました。
就職課にはちょっとしたことでも相談したという古賀さん。きちんと見えるスーツの着こなし、髪型など自分では気付かないところを指摘してもらい、これから社会人になる上でも大変ためになったと言います。






 

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