カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施の方針)
情報通信工学科

学修領域(教育分野)

  1. 通信技術
  2. 情報・ネットワーク技術

カリキュラム編成の基本方針

情報処理技術と情報伝送技術の進歩によって、多種多様な情報が伝達・蓄積・活用される情報基盤社会を迎えており、その基盤を支える情報通信技術の役割は大きい。本学科では、コンピュータネットワーク技術、プログラミング技術、情報伝送技術および信号処理技術の基礎を体系的に修得する。
また、情報処理技術者、ネットワーク技術者、無線従事者、電気通信主任技術者などの資格取得のための実力養成を図る。学修方法について、多くの科目は講義形式で進められる。また実験科目ではグループで分担・協力しながら実験を進める。特に、アクティブラーニング型の科目では、グループでの討論・発表・ふり返り等を通じて、知識の活用と定着を図る。

年次別科目の配当方針

1年次には、情報・通信工学の学びに不可欠な数学や物理などの基礎的素養を身につける。情報を伝達する際には電気信号や光・電磁波などの「波」を利用しているので、波動に関する現象を理解することは重要である。さらに、情報・ネットワーク技術の基本となるコンピュータに関する基礎知識を修得し、プログラミングの基礎的な技法を身に付ける。

2年次には、データベースやネットワーク、無線通信など、情報・通信工学を支える基盤技術の理解を深める。

3年次には、広範な情報・通信工学の専門知識を修得し、実験を通して得られた結果を解析・評価し、改善策を考える能力を養成する。

4年次には、情報・通信工学の応用分野での技術的な問題解決を考察する。また、卒業研究では、自主的・継続的に学習する能力、計画的に問題解決する能力、他者と協働する能力、自分の考えを適切に説明するためのコミュニケーション能力などを身に付ける。

学修成果の評価の在り方

シラバスにより各科目の授業内容、達成目標、成績評価方法やその基準を周知し、それに基づいた成績評価を実施する。取得単位数に基づいて2年次および3年次終了時に進級判定を行う。
さらに4年次終了時には卒業研究論文および卒業研究発表をディプロマポリシーの各項目の修得度・達成度に照らして総合的に評価し、卒業判定を実施する。

カリキュラム一覧

工学部 情報工学部 社会環境学部

資料請求

資格取得